いちにい山に生息する獣を激写!
はいどーもー、いちにいです〜!
うちとこは山林なので、今回のテーマにあるように動植物がたくさん生息しています(はず)。
ということで、やっぱりトレイルカメラという便利なモーションカメラを使って行き交う可愛いビーストたちを激写してきました。
感触的には、だいたい生息する動物は把握したのかなと思っていますが、そこは山なので、まだまだ他にもたくさんいると思います。
この企画は今回だけでなく、そうした未知の領域もあるので、今後も第2弾、第3弾と続けていきたいと思っています。
もちろん、キャンプ場がそこそこできてくれば、また工事中にも見つけた植物などあれば後悔して行きたいと思っていますので、興味のある方は是非チェックしてみてください。
ということで、激写の内容は動画を見てもらうとはっきりするのですが、ここではその獣たちを記載せず、動画内の概要欄にあるタイムスタンプを書いてみます。
YouTube動画のタイムスタンプ
タイムスタンプとは、YouTubeの概要欄(説明欄)やコメント欄にも書いてる人はいますが、動画の区切りになるところの時間をリンクしているアレです。
何分何秒のところに何が始まりますよという「目次」のリンクですね。
当チャンネルでも記載していますので、是非それも利用しながら動画を楽しんでください。
【可愛いビーストを隠し撮りの巻|山林をキャンプ場に開拓する#3 [いちにいキャンプちゃんねる]】
【MENU】
00:00 プロローグ
01:27 注意事項
01:38 小動物その1(可愛い)
02:27 日中の部
02:34 鳥類その1 (よく見かける)
03:03 鳥類その2 (珍しい)
03:35 鳥類その3(名前は?)
04:05 小動物その2(可愛い)
04:36 小動物その3(可愛い)
06:07 小動物その4(可愛い)
06:37 小動物その5(獰猛)
07:09 夜の部
07:15 昆虫その1
07:35 小動物その6(超ミニ)
07:49 小動物その7(謎)
08:19 小動物再来(獰猛)
08:27 大型動物その1(ここでは有名)
09:04 大型動物その2(危険)
09:48 おわり
って、そのものズバリは書かんのかいっ!と思った方は多いはず。
そんなんここで動物名を書いてしまうと逆に怒られますやん。
あの、映画とかドラマのシナリオを事前に喋ってしまう嫌な奴になるやないですか(笑)
まぁでも、ちょっと説明するとこうなります。
00:00 プロローグ
01:27 注意事項
01:38 小動物その1(可愛い)…ポンポコリン
02:27 日中の部
02:34 鳥類その1 (よく見かける)…都会にもいる
03:03 鳥類その2 (珍しい)…これはなかなかお目にかかれないと思う
03:35 鳥類その3(名前は?)…なんていう鳥なのかわからんのよ
04:05 小動物その2(可愛い)…周りにもいるので山でこれは正直びっくりしたわ
04:36 小動物その3(可愛い)…カチカチ山
06:07 小動物その4(可愛い)…ぴょんぴょん
06:37 小動物その5(獰猛)…可愛いけど外来種の危ない奴
07:09 夜の部
07:15 昆虫その1…嫌いな人も多いかな
07:35 小動物その6(超ミニ)…まぁ都会にもいるけど種類が違うね
07:49 小動物その7(謎)…これは今後はっきり確認したい
08:19 小動物再来(獰猛)…声出して走ってはります(笑)
08:27 大型動物その1(ここでは有名)…ここでは公園にもいてます
09:04 大型動物その2(危険)…かなり危険だけど食べるとうまい
09:48 おわり
今回の目玉動物はやはりアレ
いちにい山に生息する動物は皆かわいいですが、やっぱりその中でも見た目と動作が可愛いのは性格は凶暴だけどかわい子ちゃんの外来種生物です。
国産のカチカチ山もとても可愛いし、どっちかいうと多く生息していてちょこちょこ姿を現すキュートな奴です。
でも、それに匹敵するかちょっと上に君臨するのは今のところ、その外来生物でしょう。
あとは、びっくりした近所にもいるしペットとしてもメジャーで可愛い動物が居たことです。
この山の近くには民家はないし、少し離れたところにはありますが、そこからわざわざ山に来るとは考えにくいので、やっぱり野良…いや山〇〇ということになるのでしょうかね(笑)
他には、ちょっと珍しい鳥、これは実は食用として有名な鳥で、まぁ国鳥と指定されているのにパクパク食べられている、そう言った意味でも珍しい鳥です。
大阪でも茨木の山の方まで行くと、確か売ってたような気がします。
まぁ、茨木まで行くと野生動物わんさか居ますからね。
あとは驚いたのはぴょんぴょんする可愛いヤツですね。
うちの山に生息していたなんて。
あとはやっぱり、危険なヤツだけど食べるととっても美味しいヤツ。
必ずや捕獲して食べてやる!
自然はやっぱり良いなぁ…とつくづく感じたいちにいでした。
おしまい